閲覧ありがとございます! みかん家ミホです。
今日は11月から進めている「ドライ果実の第3弾チャレンジ」の進捗について、状況報告をさせてください。
9月に「ドライ果実モニター&アンバサダー」になって頂いた方々につきましては、お約束の11月を大幅に過ぎてしまい、心待ちにしてくださっているのに大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
地元の会社さんとのご縁で、新たな一歩
実は今回、いつも製造をお願いしている愛知県岡崎市の「ダイワスーパーさん」にもお話させて頂いたうえで、地元「小田原」で同じ思想&同じタイミングでドライフルーツを商品化した「小田原の会社さん」にご協力いただき製造にチャレンジしています。この会社さんとのご縁も不思議なもので、偶然知り合った方が紹介したいと言ってくださっていた会社であり、私が偶然見つけて自分からご連絡していた会社であります。(紹介しようとしてくれていた人と知らず自分から問い合わせていた)今年の1月にダイワスーパーさんに出会った際は、気づけなかった会社さんです。というのも私が商品化したタイミングと小田原の会社さんがリリースされたタイミングが同時だったため、販売された数か月後に知ったのでした。
ダイワスーパーさんもフルーツサンドのことで11月から繁忙期に入られるということもあり、このタイミングで地元の会社さんとのご縁をつながせていただくこととなりました。2つの会社さんには大変感謝しております。
ダイワさんはドライ果実の製造技術が完成されていて、毎回素晴らしい品質で仕上げてくださっていました。お世話になっていたご担当者様は、私のわがままな要望や製造の悩みを親身になって聞いてくださり、「地元での挑戦も良いと思います!」と温かく背中を押してくださいました。東海と関東で距離は遠く、私ごときでは何の恩返しも出来ませんでしたが、お世話になったご恩はいつか必ずお返ししたいと思っています。ちなみに、ダイワさんのフルーツサンドは、果物の存在感を大事にした、めちゃくちゃボリューミーで美味しい逸品です!私もお取り寄せして大切な方へプレゼントしたいなぁと考えていますので、皆様も是非♪
さて、私の「ここは譲れない!」という小さなこだわがあって、地元の会社様が作られてる製造工程とも異なるため、たくさんわがままを聞いてもらいながら試行錯誤を重ねている最中です。
【極早生みかんドライ果実の進捗】
まず、少量ではありますが、極早生みかんで作ったドライ果実の仕上がりは満足のいくものとなりました!乾燥具合も絶妙で、凝縮されたみかんの甘みが口の中に広がり、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトに入れても美味しいドライフルーツができました。
ただ、同時に試作した「皮を含めた極早生みかんのドライ果実」については、やはり少し渋みが強く出てしまいました。みかんの皮の栄養や風味を活かしたいという思いからチャレンジしたのですが、この渋みはお召し上がりいただくには少し気になるレベル。こちらは再度、皮の処理方法を含めて、改めて検討が必要となりそうです。先日愛媛県に行った際に皮がついたドライ果実を食べたら、ほんのり砂糖水のようなものが皮についているのか、渋みが気にならずテカリもって綺麗でした。
夫や知人にも食べてもらったところ好評だったので、砂糖なしをこだわっている身ではありますが、ほんのり砂糖水はいいなぁと思いました。
【キウイのドライ果実の進捗】
ヘイワードキウイのドライ果実にもチャレンジしているのですが、こちらはまだまだ「これで満足!」と言える仕上がりには至っていません。
自宅で家庭用フードドライヤーで作っている際に出ていた甘味が感じられず、固く酸味が強いものとなってしまいました。
理由としては、キウイの「色味の劣化」を防ぎたいというこだわりから、まだ追熟しきっていない、少し硬めのものを選んでいること、そして、素材の風味を大切にするために低温で長時間かけてがっつり乾燥しきらせてしまっていることが挙げられます。これが私のこだわりです。
ダイワスーパーさんが使われていたフードドライヤーと、小田原の会社さんのフードドライヤーは異なりますし、トレーに入れている量による室内全体の水分量も違うからかもしれないと気付いたところであります。が、、、、試験製造1回分(の製造量)にそこそこの金額がかかるため、何度もチャレンジできぬ状況です( ;∀;)
いまいまはまだ、キウイの「追熟度」と「最終的な乾燥具合」のベストなバランスがなかなか定めきれず、現状では「これが自慢の味だ!」と自信を持って言える品質に達していません。また、小田原の会社さんには製造工程上の条件(乾燥時間や乾燥手順)があり、そことの兼ね合いがありつつも、見た目や味について妥協はしたくない…!というのが私のわがままとなっています。若干心が折れかかっていますが、私がチャレンジし始めたときの家族や友人の反応・応援・モニターさんやアンバサダーさんの存在を支えに、「まずはゆっくり少量製造でもいいから継続!」と考えております。
お詫びと今後の決意
改めまして・・・モニター購入頂いた方&SNSアンバサダーになってくださった方々には、11月とお伝えしていたのにも関わらず、大幅に遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。そして、一部、グリーンキウイについて納得のいく仕上がりになっていない状態のままお送りすることをお許しください。
次回製造後に送るということも考えましたが、悩む状態にも「実は違う食べ方や活用の仕方」というような発見や糸口があるかもしれず、正直ななまま送らせて頂きます。お口に合わない場合は非常に申し訳ありませんが、破棄くださいm(__)m
そのままお召し上がりになれない場合として
おすすめの食べ方:
水分で戻す: 炭酸水やミネラルウォーター、お酒に漬けて柔らかくしてお召し上がりください。果実の風味がお水に移り、フレーバーウォーターとしても楽しめます。
ヨーグルトと: プレーンヨーグルトに入れておくと、朝にはプルプルになって美味しくお召し上がりいただけます。
ワイン好きの方のアイデア: 細かく粉砕したドライキウイをクリームチーズと混ぜ合わせ、クラッカーに乗せて蜂蜜をかけると、ワインに合うおつまみになるそうです。お写真頂きました↓↓↓

ぜひこの硬いキウイも新たな楽しみ方を見つけていただけたら嬉しいです!
私たちみかん家は、小さな家族農園です。だからこそ、お客様には「美味しい」「温かみある」と感じていただけるものをお届けしたいという想いが強くなっています。そしてドライ果実は、捨てられそうな果物の秘めた輝き✨ これからもお付き合いください
引き続き、地元の会社さんに頼りながら、製造工程の試行錯誤を重ねていきます。次のブログでは「これだ!」と自信を持ってご報告できるようになりたい。どうか温かく見守ってください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お届けした方へのご説明
私たちについて
この度は、みかん家のドライフルーツをお迎えいただきありがとうございます。
私たち家族(82歳の父と74歳の母、そして夫と娘2人)が、丹精込めて畑を守り、収穫したての新鮮な果物を、一つ一つ丁寧にスライスし、じっくりと時間をかけて乾燥させました。
みかん家のメンバー
- 👴 父 (82歳) – 農園の大黒柱
- 👵 母 (75歳) – 優しいお母さん
- 👩 私 (ミホ) – IT業&農家見習い
- 👨 夫 (47歳) – IT業&頼れる理解者
- 👧 娘たち (12歳 & 3歳) – 看板娘
製造はまだまだ試行錯誤中ですが、『果実本来の味』をぎゅっと閉じ込めました
第3弾の内容について
10月の旬の恵みコレクションです。
極早生みかん
爽やかな酸味とすっきりとした甘みが特徴。乾燥により濃厚な味わいに。
楽しみ方
- そのままおやつとして
- 紅茶に浮かべて
- ホットワインの風味付けに
レッドキウイ (紅妃)
果肉の中心が赤い珍しい品種。酸味が少なく、非常に甘みが強いのが特徴。リッチな甘さが残ります。
楽しみ方
- ヨーグルトのトッピングに
- シリアルと混ぜて
- お口にポイっとしやすいサイズ
グリーンキウイ (ヘイワード)
おなじみのヘイワード種。酸味と甘みのバランスが取れています。
楽しみ方
- そのまま楽しむ(シルバー袋)
- ⚠️ 透明袋の場合は固いので要注意!
✨ 味のバランスチャート(クリックで比較)
※品種名をクリックすると、対応するグラフがハイライトされます。
⚠️ 【重要】固いキウイの食べ方(レスキューレシピ)
一部のお客様にお届けしている「透明な袋」に入ったグリーンキウイは、低温で長時間乾燥させており、非常に硬い仕上がりになっています。そのままでは食べにくい場合がございますので、以下のレシピで美味しく変身させてください!
✨ おすすめの「変身」レシピ 3選 ✨
水分で戻す
炭酸水、ミネラルウォーター、またはお酒に5分~10分漬けてください。
ヨーグルト漬け
プレーンヨーグルトの中に5分~10分埋めてください。
ワインのお供
固いまま細かく粉砕し、クリームチーズと混ぜてクラッカーへ。
💌 皆様へ
今回のドライ果実は、製造の遅れもあり、皆様にはご心配をおかけいたしました。
納得のいく品質を目指し、今後も試行錯誤を続けてまいります。
皆様からの温かいご感想やアドバイスは、大きな励みになります。
「こんな食べ方したよ!」といった発見もお寄せください
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ドライ果実の挑戦を綴っています。
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#みかん家ドライ果実
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